
早期に治療を開始すれば、装置の数も少なく費用も時間もかかりません。
「矯正を始めるにはまだ早いので、様子を見ましょう」と言われることがあります。
通常の矯正専門医は、アメリカからの治療方法で処置しますので、第一小臼歯を抜歯することを前提とします。
この歯が生える9~10歳頃まで様子を見ています。
歯が並べないのは、顎が萎縮しているからです。
放置していたら、顎は発育できません。
特に反対咬合のケースでは、前歯がロックして、臼歯部をうまく使うことができません。
機能障害の状態です。
早く機能障害の状態を取り除いて、健全な口腔機能を持たせて、顎の正しい発育をはかるべきです。
お母さんが見て、おかしい状態は、歯科医師の立場から見ても何らかの問題はあるはずです。
犬歯が生え変わる前に来院して下さい。
犬歯の位置を治すためには、臼歯を後方に移動したり、前歯を前に出したりするため費用と時間がかかります。
どうか、様子を見ていて、手遅れにしないで下さい。


















